マキタ充電式クリーナーCL180FDを2ヶ月間使用してみてカスタマーレビュー

便利な方法・品物
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使用した感想カスタマーレビュー

〇良いところ

  • 本体のみの購入が出来て値段が安い
  • 重いゴミ以外はほぼほぼ吸引できる
  • 回転ブラシが無いからこそ玄関ポーチ等の半外場所も使える。
  • バッテリー3.0アンペアでも十分な稼働時間

×満足していますが、やはり少し物足りないところ

  1. 吸引力(やはりもう少し欲しくなるとは思います)
  2. フィルター性能(高性能に交換は吸引力低下になりそうで悩むところです)

交換用高性能フィルターはアマゾンに有りました。

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写真にて細部の説明します。

写真で説明しています。が、正しい説明はマキタホームページの取扱い説明←をクリックしお確かめ下さい。

バッテリーは別機で使用中の物が使えるので本体のみが安く購入でき嬉しいです。

回転ブラシなどは付いていませんが、4か所のコロで動き良く使いやすいヘッドです。パイプとの接続部分も左右80度上下も80度位を滑らか自在に動きます。

この吸引ノズルは標準装備品です。

差し込む側の外径が直径約31.5mmでした。

バッテリー無しの本体のみで950gでした。

自己責任で互換バッテリーを使用していますが、ニュースでは火災原因など不安要素が指摘されています。おすすめは致しません。

3Aバッテリー装着し使用状態時で一番軽い時(ゴミ空)の重さが1.43kgです。

6Aバッテリー装着時の重量は3Aより110g増えて1.54kgですが、バランスが悪くなるのかそれ以上の重さを感じます。なので最近は3Aを主に使用しています。

逆時計回りで簡単に外せてごみを捨て取り付けも簡単でロック機構の精度も良く出来ています。安っぽい感じはしません。

フィルターは薄い化繊の布です。ホコリ類が剥がれ落ちやすいです。

布フィルターは簡単にぴっちりとハマってるだけです。

薄い布のフィルターを外すとファンの前に粗いスポンジが入っていました。

左右に風が出てくるスリットが開いていてその奥に肌理の細かなフィルターが内側に貼ってあります。

起動スイッチはトリガータイプで保持(ロック)機能はありません。

パイプ接続裏の吸い口に逆止弁的なゴムが有ります。

収納方法

近場の良い位置にマグネットの張り付くスチール製品が有ればそれにマグネットフック(ダイソー)などに引っ掛けて立てかければすぐに使えて便利です。

ネオジム磁石製のフックなら強いので剥がれて倒れるような事も有りません。

白い色の物はこちら↓に有りました。

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マキタ 高機能フィルタ カプセル式クリーナ用 A-58207に交換

いつも使い始め(トリガースイッチを引いた瞬間)にほこりが目に見えて出る様になった時期にアマゾンで高機能フィルターと唄いしかも純正品を発見。お値段もお手頃なので取り換えてみました。

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今迄のフィルターを90度回転させて引き抜いて新しい物を被せて白い爪が隙間に入るように90度回転してロックして取り付けます。回転は左右どちらに回しても構いません。

高機能フィルターという名前から標準で最初からついていたものより厚いのかと思って今回購入してみましたが、勘違いでした。全く同じ物らしいです。

以上です。最後までご覧いただきありがとうございます。